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ホーム > 産業振興部 > 商工労働観光課 >  登ろういぶりの山 山登りまち巡りガイド-カムイヌプリ-


最終更新日:2013年3月25日(月)

登ろういぶりの山 山登りまち巡りガイド

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カムイヌプリ
カムイヌプリ
標高 746m
おススメのルート:幌別ダムコース
この山の特徴は
  • 標高は746mと低く、初心者、老若男女の幅広い層が手軽に楽しめる山です。
  • 山頂からは太平洋、鷲別岳(室蘭岳)、室蘭市街を見渡す眺望が楽しめます。
  • 鷲別岳への縦走ルートにチャレンジでき、本格登山を味わいたい人にも適しています。
おすすめPOINT
  • 整備されて歩きやすく、気持ちのよいトドマツの樹林帯が続き、変化も味わえる登山道。
  • 見た目はキツそうだが、登ってみると楽しい7合目手前の鎖場。
アクセス

JR幌別駅からバスで幌別ダムまでの連絡はありますがそこから登山口付近までの公共交通機関はありません。

国道36号線→鉱山町方面へ道道327号線を走ると幌別ダムの向かい側にカムイヌプリへの林道入り口があり、左折して約10分で3合目駐車場。

  • 約5台前後、土・砂利、無料。※林道入り口にも数台のスペース。
  • 6合目のカムイヒュッテにあり。
  • 付近になし。川上公園手前の片倉町、富士町まで戻るとあり。
  • 林道から3合目駐車場までダート道。
    駐車場では、林道ゲートの前には停めないように。

カムイヌプリ

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山登り参考ガイド図
ワンポイントアドバイス
  • 登山道はよく整備されていて、全体的になだらか。小川渡りや岩場なども初心者でも難しくはなく、いろんな変化が楽しい山です。コースの途中に水場やトイレがあるのも、初心者にとっては安心。ただヒュッテは、夏期は閉まっていますので注意してください。
  • カムイヌプリ登山だけの場合、ルートは分岐点もなく迷わずに山頂まで行けます。そこから鷲別岳(室蘭岳)への縦走ルートが続いていますが、片道2時間ほどかかるので、縦走にチャレンジする場合は、時間に充分な余裕を持つようにしましょう。

北海道山岳ガイド協会

登ってみました
道道から林道に入ると約10分のダート。軽自動車でも走れますが、車には優しくない道。ゴム製の砂止めがありますが踏み越えます。
整然と並べると5台前後駐車できます。登山口は駐車場の目の前。案内地図でルートを頭に入れて、入山届けを書いたら出発です。
登山口は駐車場の目の前、3合目です。木彫りの立派な看板がでーんとお出迎え。鷲別岳に縦走するので、それも入山届けに書きました。
カムイヌプリには3、4箇所の沢渡りがあり(前日までの天気次第)、コースのアクセントです。足元には気をつけて、でも楽しめます。
暑い日だったので、耳からも涼がとれてニッコリ。さらに流れの音には癒しの力もあります。いつも「次の沢」を期待して歩きました。
トドマツの造林地帯を歩きます。森の中のハイキング。間伐材で作った手すりに、管理者の愛情を感じました。
5合目から少し登ると、人が集まっていました。人気の休憩スポット、ヌプリのいずみです。
カムイヒュッテは、6t半の木材を延べ457人がここまで運んで作ったんですって!夏場はトイレだけ使えます。
カムイヒュッテを出ると、傾斜がきつくなります。急坂では歩幅を狭くすると疲れにくいと教わりました。草刈したてで歩きやすかったです。
疲れてきた頃にふと足元に目をやると、可愛い花がたくさん咲いていました。小さな応援団に、新しい活力をもらいました。
立ち止まって上を見ると、木洩れ日が降り注いでいました。自分の周りで気づかないうちに光合成が行われています。空気がおいしいはずだ。
このコースのメインスポット鎖場!約4mの岩を鎖とロープに掴まって登ります。腕の力で身体を引っぱり上げる感覚です。
木々の間から眺望が見えました。海からの風も感じられます。一歩一歩山頂に近づいていることを実感できます。
7合目。だんだん道が狭くなってきました。そこにはなぜか横に向かって生えている木が…。腰掛けてみたくなりますが、頭の上です。
山頂標識には「七四五M」。標高を「750.1m」としているガイドもありますが、三角点と眺望のいい山頂の位置がずれているためです。
山頂からは室蘭を一望!そして噴火湾の向こうは渡島半島。残念ながら駒ケ岳や横津岳には雲がかかっていました。
ゴールというより休憩の見晴台といった雰囲気のカムイヌプリ山頂。休憩したら前方に見える鷲別岳を目指したくなりますよ。
コルを越えて鷲別岳はこの丘の向こうです…が、この最後の上りがきつい!がんばれ~っ!苦し紛れに駆け上がってしまいました。(^^;;

10山の中で、一番アスレチックの雰囲気が味わえるのがカムイヌプリ。駐車場までのダートコースから、その気分は盛り上がります。前半の沢渡り、中盤のカムイヒュッテ、後半の鎖場と、メリハリのあるコース。たまたま登山道の整備をされている山岳会の方とご一緒できましたが、管理されている方々の愛情を随所に感じることができました。

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