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ホーム > 産業振興部 > 商工労働観光課 >  登ろういぶりの山 山登りまち巡りガイド-ホロホロ山-


最終更新日:2019年3月14日(木)

登ろういぶりの山 山登りまち巡りガイド

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ホロホロ山

標高 1322.3m
おススメのルート:白老コース
この山の特徴は
  • 胆振エリアで最も高い山。経験者は変化に富んだ登山を、初心者は手ごたえ充分の登山を、それぞれ味わえます。
  • 支笏・洞爺国立公園に隣接しており、山頂からは支笏湖・洞爺湖をはじめ羊蹄山や恵庭岳、札幌周辺の山々まで望むことができます。
  • 徳舜瞥山まで約30分の縦走ルートがあり、2つの山を手軽に楽しめます。
おすすめPOINT
  • 登山道は、起伏に富み、休憩ポイント、眺望ポイントもたくさん。
  • 広い休憩スペース、元気を回復させてくれる眺望、のタツニタイ見晴台。
アクセス

バスなどの公共交通機関はありません。

大滝区道道453号より道道86号へ入り白老方面へ走らせると林道入口あり。また白老ICより道道クルマ86号で向かうルートもあり。

  • 約7~8台、砂利、無料。
  • 三階滝公園に2箇所。白老方面からはホロケナシ
    駐車公園を利用。どちらも多目的トイレあり。
  • なし。三階滝公園にはレストラン・売店あり。
  • 登山口までの林道は砂利で凸凹が数箇所あり。

アクセスマップ

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山登り参考ガイド図
ワンポイントアドバイス
  • 登山道は、山岳会の整備が入っており、ポイントごとに看板・マーカー・ピンクテープなどの目印が有りますので、山に慣れていない人でも迷わずに歩けるルートです。何箇所かある沢渡りや岩登りは、慎重にゆっくりと進みましょう。
  • 徳舜瞥山までは縦走ルートで約30分の距離ですが、白老側のホロホロ山と大滝側の徳舜瞥山は、隣同士の山でありながら天候が大きく変わることもよくあります。雨具などの装備を忘れずに、天気情報などをしっかり確認して登りましょう。

北海道山岳ガイド協会

登ってみました

写真:登山のようす1
道道から林道に入ると4.4kmのダートを約15分。間違ったかな?と思う頃、駐車場に出ます。石流れ防止はゴム製なので踏み越えて。
写真:登山のようす2
7~8台が停められる駐車場。すぐ脇を流れる沢のせせらぎと、小さな滝の音が聞こえます。目の前の登山口でルート確認と入山届け。
写真:登山のようす3
緑と鳥の声と清流、まさに自然の中を歩いている自分を実感します。そんな沢渡りが数ヵ所。ホロホロ登山のお勧めポイントです。
写真:登山のようす4
手作りの可愛いはしごがありました。管理されている方の、気遣いと遊び心を感じます。
写真:登山のようす5
ピリカの沢を渡った後、岩場を登って行きますが、突き当りを左です。足元ばかり気にして案内の表示を見落とさないように!(体験談;;)
写真:登山のようす6
お助けロープを伝ったり、木の下をくぐったり、自分の中にある子供の冒険心を楽しませてくれる、アスレチック感覚のコースです。
写真:登山のようす7
林道合流点。雨降り後など足場の悪い時は、沢渡りを迂回する林道もあります。ここまで40分あまり、林道経由だと60分程度。
写真:登山のようす8
マチャッペの松でひと休み。支笏湖を望む眺めも良く、恰好の休憩場所です。この辺りから先は、振り返ると支笏湖が応援してくれます。
写真:登山のようす9
7合目タツニタイ見晴台。白老方向には太平洋も見えます。「自然の大作ホロホロの桜」の立札。次回は春に来てみましょうか。
写真:登山のようす10
タツニタイから見える支笏湖。恵庭岳、風不死岳にはさまれている姿が一望できます。天気に恵まれて写真を撮りまくりました。(^-^)v
写真:登山のようす11
日常では「上に向かって伸びるもの」と思っていた木。山ではそうとも言えません。こんな形になる過程に、想像が膨らみます。
写真:登山のようす12
山頂が近づくと切り立つ岩場。よく見るといろんな形で美しいんです。登る自分もかっこいい?広い庭があれば飾ってみたい…
写真:登山のようす13
登頂感に浸ったあとは、羊蹄山を背景に山頂看板をパチリ!奥にはニセコ連峰も見えます。360度のパノラマを楽しみましょう。
写真:登山のようす14
有珠山はもちろん、洞爺湖の温泉街まで確認できます。噴火湾の向こうには、ぼんやりと渡島半島の海岸線も見えていますよ。
写真:登山のようす15
山頂からはこれまで以上に支笏湖の湖面がよく見えます。その向こうに広がる石狩平野。この風景を撮り放題の天気に感謝!
写真:登山のようす16
ひとしきり眺望を楽しんだら、お隣の徳舜瞥を目指しましょう。行って戻って約1時間のオプショナルコースです。
写真:登山のようす17
稜線を下った所はブッシュです。細いけれどちゃんと道があるので、横に逸れないように。足元を確認していると可愛い花も見られますよ。
写真:登山のようす18
徳舜瞥山頂の直前は石畳。やや傾斜もきついので、途中で休む登山者もいます。右には横に向かってまっすぐ生える木々が見えました。

全体の感想

隣の徳舜瞥が「岩の山」だったので、同じイメージで登り始めましたが、ホロホロ山の登山道は、また違う魅力を持っていました。林道合流点までの前半は、変化に富んだアスレチックコース。清涼感あふれる沢渡り、お助けロープに木の下くぐり。大人でも童心に戻って楽しめます。「北海道自然100選の山」記念の看板が立つ林道合流点以降の後半は、山頂を目指してほぼまっすぐに登っていく山道です。マチャッペの松、タツニタイ見晴台だけでなく、疲れを感じて振り返るといつも支笏湖が見える、支笏湖好きσ(^^; にはイチオシの道。変わった形の木々を観賞し、最後の岩場をクリアすると山頂が待っています。360度のパノラマは見応え満点でした!ホロホロ山では合目や名所等の案内に、立派な石造りの標識がいくつもありました。他山では見られなかったので、印象に残っています。次回は「ホロホロの桜」を目当てに、時期を合わせて登ってみようと思いま~す!(^0^)/

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