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バスなどの公共交通機関はありません。
大滝区道道453号より道道86号へ入り白老方面へ走らせると林道入口あり。また白老ICより道道クルマ86号で向かうルートもあり。
- 約7~8台、砂利、無料。
- 三階滝公園に2箇所。白老方面からはホロケナシ
駐車公園を利用。どちらも多目的トイレあり。 - なし。三階滝公園にはレストラン・売店あり。
- 登山口までの林道は砂利で凸凹が数箇所あり。


- 登山道は、山岳会の整備が入っており、ポイントごとに看板・マーカー・ピンクテープなどの目印が有りますので、山に慣れていない人でも迷わずに歩けるルートです。何箇所かある沢渡りや岩登りは、慎重にゆっくりと進みましょう。
- 徳舜瞥山までは縦走ルートで約30分の距離ですが、白老側のホロホロ山と大滝側の徳舜瞥山は、隣同士の山でありながら天候が大きく変わることもよくあります。雨具などの装備を忘れずに、天気情報などをしっかり確認して登りましょう。
北海道山岳ガイド協会

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隣の徳舜瞥が「岩の山」だったので、同じイメージで登り始めましたが、ホロホロ山の登山道は、また違う魅力を持っていました。林道合流点までの前半は、変化に富んだアスレチックコース。清涼感あふれる沢渡り、お助けロープに木の下くぐり。大人でも童心に戻って楽しめます。「北海道自然100選の山」記念の看板が立つ林道合流点以降の後半は、山頂を目指してほぼまっすぐに登っていく山道です。マチャッペの松、タツニタイ見晴台だけでなく、疲れを感じて振り返るといつも支笏湖が見える、支笏湖好きσ(^^; にはイチオシの道。変わった形の木々を観賞し、最後の岩場をクリアすると山頂が待っています。360度のパノラマは見応え満点でした!ホロホロ山では合目や名所等の案内に、立派な石造りの標識がいくつもありました。他山では見られなかったので、印象に残っています。次回は「ホロホロの桜」を目当てに、時期を合わせて登ってみようと思いま~す!(^0^)/

胆振総合振興局商工労働観光課では、個別の山の状況などの詳細情報は把握しておりません。
なお、胆振管内各市町の観光等に関するお問い合わせ先はこちらです。