道有林整備管理計画

北海道有林野 胆振管理区 整備管理計画書


 

 森林は、その存在によって豊かな水を育み、土砂の崩壊や流出を防ぎ、二酸化炭素の吸収・貯蔵、保険休養の場の提供、そして木材等林産物の生産など、私たちの暮らしに深く関わっています。

 

 この大切な森林を末永く守り育てていくために、

 北海道では、道有林全体の森づくりの基本方針を定める「道有林基本計画」を策定し、これを基本としながら、さらに道有林を13の区域(管理区)に分けて、その区域の特色に合った森づくりの方針と具体的な事業を定める「整備管理計画」をたてています。
 当森林室では、胆振管理区における令和4年度(2022年度)からの10年間の「整備管理計画」を令和4年(2022年)3月に策定しました。これに基づき、道民の皆さんの期待に応えられる豊かな山づくりを行っていきます。

 ★整備管理計画書(令和4年度~令和13年度)PDFデータは以下のとおりです。

   1.表紙・位置図・目次 (PDF 751KB)
   2.はじめに(P1~P6) (PDF 1.3MB)
   3.第1章 管理区の概要及び長期的目標の設定(P7~P8) (PDF 593KB)
   4.第2章 森林の整備・管理に関する基本的な事項(P9~P22) (PDF 1.29MB)
   5.参考資料1~3(P23~P31) (PDF 1.4MB)
   6.参考資料4~5(P32~P36) (PDF 2.82MB)
   7.参考資料6~7(P37~P40) (PDF 533KB)

 ★整備管理計画の概要のPDFデータは以下のとおりです。

  整備管理計画書の概要_第1次変更 (PDF 270KB)

  ※ファイルサイズは、1MB = 1024KB として計算しています。

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