IBURI WINTER CAMP

樽前山のふもとにある人気のキャンプ場。場内には天然の湖沼や自然林、小川などがあり、エゾリスやテンなどの野生動物、アカゲラやシマエナガなどの野鳥との出会いも期待できます。道内最大規模のオートキャンプ場でもあり、天然温泉の「ゆのみの湯」を併設しているので、冬のキャンプでも入浴できるのが◎。電源なども揃っているので、快適に過ごすことができます。

登別市内で唯一のキャンプ場は、自然豊かな場所にあり、手作り感満載のあたたかさでリピーターを増やしています。大きな特徴は、チェックイン・チェックアウトの時間が決まっていないこと。ゆったりとくつろいでほしいという、オーナーこだわりのサービスです。朝早くから自然を楽しむもよし、夜遅くに星空を楽しむも
よし、自由気ままに楽しんでください。

周囲4kmほどの大沼のほとりにあるキャンプ場。2024年1月26日から3月末（場内の状況によりクローズが早くなる可能性あり）までの期間、トライアル冬季営業する大沼野営場で初めての冬キャンプが楽しめます。また、2024年4月初旬から8月末にかけて大規模なリニューアル工事が行われ、
9月にはリニューアルオープンの予定です。

厚真町にある市原精肉店の「あづま成吉思汗本舗」。1968年の創業以来、先代から受け継がれた味はまさに王道のジンギスカン、伊達市で取れた冬野菜と合わせることで、まさに北海道を代表する美味しさがここに詰まっています。

厳選された白老牛を使用したハンバーグは、あまりの柔らかさにお箸を入れたとたんに身がホロホロ崩れるほど。ジューシーな肉汁としっかりとした旨味のある和牛本来の味をキャンプ飯で楽しみましょう。

凍える寒さにより肉質が凝縮され味わい深くコクがでる白老牛。炭火で軽く焼くだけで、味わい深い逸品になること間違いなし。

ホッキ貝をそのまま炭火に焼いていきます。貝が開いてきたタイミングでバターを投入。そのまま数分間おき、食べる直前に醤油を垂らせば、苫小牧の醍醐味が口いっぱい広がります。

凍えた身体を温めてくれるのは入浴施設「ゆのみの湯」。ナトリウム-塩化物強塩泉は、いつまでもぽかぽかとして湯冷めしにくい温泉です。大浴場、寝湯、サウナ、源泉掛けながし（加温）の露天風呂などがあり、キャンプだけでなく、お風呂でも楽しめます。