11-2 自殺対策 

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            わが国では1998年に自殺者が3万人を超え、現在も高い水準のまま推移しています。

            諸外国と比べてみても、日本の自殺率の高さは世界で10番以内に入ります。

            私たちの住む東胆振管内でも、1998年から自殺で亡くなる人が増えています。

            自殺で亡くなる人は、男性が多く、特に働きざかりの40~60歳代が全体の約5割、

            70歳以上の高齢者を含めると、全体の約6.5割を占めています。

  

   

1   自殺のサインはありませんか ?     

     自殺の危険が高まると、これまでと違う行動や様子が多くなります。

     まずは自殺のサインに気づくことが、大切な人を守る第一歩につながります。

 

 

 

   うつ病のサインを見逃さないで !  

     実際は、自殺で亡くなった方の約3割は、「うつ病」であったと言われています。

     国内では生涯のうち、15人に1人の割合でうつ病を経験するというデータもあ

     ります。

    「身体の不調を訴える」「不眠」「食欲がない」「表情が暗い」「自分を責める」

     「落ちつきがない」「反応が遅い」などは、うつ病のサインと考えられています。

      小さなサインにも気づいていきましょう・・・・・。 

     

 

   小さなサインに気づいたら・・・   

 

      様子が “いつもと違う人がいるとき…。まずは「声かけ」が重要です。

      悩みを抱えている人は、誰にも打ち明けられずにいる場合が多くみられます。

      まずは、話すきっかけをこちらから作ってあげてください。

 

大切な人を自死で亡くされた方へ 

 

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