北の縄文パネル展in苫小牧市立中央図書館を開催します(2025年12月16日~2026年1月16日)

北の縄文パネル展を開催します

北の縄文パネル展とは

縄文文化は、今から約15,000年前から約2,300年前まで、日本列島に存続した先史文化です。(先史:有史以前。文献が残っていない時代)
胆振総合振興局管内には、「北海道・北東北の縄文遺跡群」として世界遺産に登録された北黄金貝塚(伊達市)、入江・高砂貝塚(洞爺湖町)を含む、数多くの遺跡等があります。
胆振管内を中心とした貴重な縄文文化について理解を深めていただくため、この時代の生活文化や遺跡・遺物等をパネル展示やパンフレットにより紹介しますので、ぜひお気軽にお立ち寄りください!

開催期間・場所

開催期間

2025年12月16日(火)~2026年1月16日(金)
※開催時間は会場の開館時間に準じます。
 開催期間の初日・最終日に設営等を行います。

会場

苫小牧市立中央図書館 1階エントランスホール(苫小牧市末広町3丁目1番15号)

展示内容

展示内容の詳細については後日お知らせします。

前年度の展示の様子

前回の様子(令和6年12月実施)

カテゴリー

環境生活課のカテゴリ

お問い合わせ

胆振総合振興局保健環境部環境生活課

〒051-8558室蘭市海岸町1丁目4番1号むろらん広域センタービル

電話:
0143-24-9572
Fax:
0143-22-5170
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