高次脳機能障がいとは
交通事故や脳卒中など脳にダメージを受け、部分的に機能が停止して起こる症状のことを、「高次脳機能障がい」と呼びます。
※その他に脳炎、脳腫瘍、転落、スポーツ事故(柔道・スキーなど)等、高次脳機能障がいの原因が様々で、誰にでも起こりうる障がいです。
高次脳機能障がいの症状

高次脳機能障がいでは、次のような症状がみられることがあります。
○すぐに忘れる。新しいことを覚えられなくなった。
○うっかりミスや不注意が多くなった。
○生活や仕事で段取りをつけたり、計画的に物事を進められなくなった。
○自己主張が強くなった。些細なことにこだわるようになった。
○欲しいと思うと我慢ができなくなった。
○子どもっぽくなった。
○相手の気持ちになって考えることができなくなった。
怪我や病気の前後で、上記のような変化があった場合、高次脳機能障がいの可能性があります。
高次脳機能障がいを疑うときの受診先:リハビリテーション科、精神科、脳神経外科 等
※事前に各医療機関に相談後、受診されることをお勧めします。
高次脳機能障がいの相談窓口について
保健所では、ご本人・ご家族からの高次脳機能障がいに関するご相談を受け付けています。
まずは、下記の連絡先へご相談ください。
室蘭保健所 健康支援係
電話番号:0143-24-9846
対応時間:8:45~17:30(土日、祝日、年末年始除く)
高次脳機能障がい者・家族交流会
同じ悩みを抱える当事者や家族が話し合う場として、交流会を開催しています。
当事者の話を聴いてみたい、当事者家族への理解を深めたい支援者の方の参加も可能です。
詳細は、各種つどい・交流会のご案内のページをご覧下さい。

