北海道胆振総合振興局のホームページ/胆振の概要 -社会福祉-

胆振の概要

社会福祉

  • 高齢化の急速な進行や出生率の著しい低下などによって、地域に住む人々の福祉に対するニーズは多様化するとともに多くの人々が関心を持つようになっており、共に支え合う人にやさしい地域社会の創造が求められています。

 高齢者に対する福祉

  • 管内の高齢化率は、全道平均を上回るペースで進んでおり今後、ますます寝たきり老人やひとり暮らし老人など介護を必要とする高齢者の増加が懸念されています。
  • 高齢者に対しては、訪問介護(ホームヘルプサービス)や通所介護(デイサービス)など住宅での生活ができるよう在宅福祉を進めているほか、ケアハウスなどの老人福祉施設の整備も各地で計画的に行われています。

 障がい者に対する福祉

  • 障がいのある人もない人も、それぞれの地域でともに暮らすノーマライゼーション社会を実現をめざしています。このため、障がい者等が地域において自立した生活を営むために必要なサービスを、福祉・保健・医療等の関連分野と連携し、乳幼児・学齢期から高齢期の人生の各段階において、切れ目なく総合的に提供できるような支援体制の構築を進めています。
  • 平成18年4月からは、障がい者が地域で暮らせる社会、障がい者の自立と共生の社会を実現するために、「障害者自立支援法」に基づき新たな福祉サービス制度がスタートしています。この制度は、市町村が主体となり、身体障がい者、知的障がい者、精神障がい者、障がい児を対象として、介護給付、訓練等給付、自立支援医療などの福祉サービスの給付により障がい者の生活支援、就労支援などを行うものです。

 みんなで支える介護保険制度

  • 高齢化の進行や老後の介護についての不安などを背景に「介護を国民皆で支え合う」という考え方の下に創設されたのが、介護保険制度です。
  • 介護保険からサービスを受けるためには、市町村に申請して要介護(要支援)の認定を受ける必要があります。要介護度により、在宅や施設で利用できるサービスの限度額が異なります。
  • 制度が周知されるにつれて、要介護等の認定者数やサービスの利用者数が着実に増えています。
  • 介護保険制度では、各市町村において3年間を一期とする介護保険事業計画等を策定し、介護サービスの見込み量やサービスの確保のための基盤の整備方法、保険料額等を定めることとしています。道では、この計画を支援するため、北海道高齢者保健福祉計画・介護保険事業支援計画を策定し、現在は、第5期計画(H24~H26)を推進しています。。

 社会福祉施設の設置状況

  • 少子高齢化、障害者の社会参加、核家族や女性の社会進出の増加など地域社会を取りますニーズの変化に対応した社会福祉施設の整備が行われています。
  • 近年では、在宅福祉推進のための「老人デイサービスセンター」、「認知症高齢者グループホーム」、「ケアハウス」等の整備とともに、知的障害者が社会参加するための通所施設の増加が目立っています。

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