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最終更新日:2019年1月25日(金)

古式舞踊

 アイヌ文化   english

 アイヌの人たちは、日本列島北部周辺、とりわけ北海道に先住し、自然豊かな恵みを受け独自の言語や「アイヌ古式舞踊」をはじめとする豊かな文化を育んできた日本の先住民族です。

  

代表的なアイヌ文化


舞 踊
儀式や親しい人たちが集まった時などに踊っていました。その踊りを「アイヌ古式舞踊」と言い、国の「重要無形民俗文化財」に指定され、さらに「ユネスコ無形文化遺産」にも登録されています。

言 葉
室蘭(アイヌ語:モ・ルエラニ~小さな・下り路)や白老(アイヌ語:シラウオイ~虻(あぶ)の多いところ)など、北海道内には、多くのアイヌ語を語源とした地名があります。

食べ物
野生の動物や植物を一度に取り尽くさないようにし、「煮る」「焼く」「炊く」という方法で調理していました。チェプオハウ(サケを入れた汁)は代表的な料理の一つです。

着 物
オヒョウニレやシナノキなどの樹皮や、サケ・マスの魚皮を使用した衣服などを着ていました。

楽 器
代表的なものとして、ネマガリダケなどを材料とした口琴「ムックリ」や、主にサハリンアイヌが使用した琴状の「トンコリ」があります。

 

民族共生象徴空間 (愛称:ウポポイ)

我が国の貴重な文化でありながら存続の危機にあるアイヌ文化を復興・発展させる拠点として、また、我が国が将来に向けて、先住民族の尊厳を尊重し、差別のない多様で豊かな文化を持つ、活力ある社会を築いていくための象徴という、重要な意義を有する国家的プロジェクトとして、2020年4月24日の一般公開に向けて、胆振管内白老町に整備が進められています。

民族共生象徴空間(ウポポイ)について、より詳しくはポータルサイトをご覧ください。


アイヌ文化について、より詳しくは「公益財団法人 アイヌ民族文化財団」のホームページをご覧ください。

 
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