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ホーム > 総合振興局直轄 > 苫小牧道税事務所 >  個人住民税の「特別徴収」実施についてのお願い


最終更新日:2014年12月26日(金)


個人住民税の「特別徴収」実施についてのお願い


 事業主の皆さまへ個人住民税の「特別徴収」実施についてのお願い


  事業主には個人住民税を「特別徴収」する義務があります。

 胆振管内の各市町と北海道胆振総合振興局では、個人住民税の「特別徴収」実施事業所の拡大に取り組んでいます。
 従業員(給与所得者)の所得税を源泉徴収する義務のある事業主(給与支払者)は、個人市町村民税・個人道民税(あわせて「個人住民税」といいます。)についても、「特別徴収」しなければならないこととされています(地方税法第321条の4)。
 所得税の源泉徴収はしているけれど、個人住民税の「特別徴収」はしていないということはありませんか?
 まだ個人住民税の「特別徴収」を実施されていない場合は、早期に必要な手続きをしていただくようお願いします。


  個人住民税の「特別徴収」とは?
 事業主(特別徴収義務者)が、所得税の源泉徴収と同様に、従業員(納税義務者)が納めるべき個人住民税を毎月の給与から徴収(天引き)し、従業員に代わって市町村に納入する制度です。


  個人住民税の「特別徴収」のしくみ
個人住民税の「特別徴収」のしくみ(フロー図)

個人住民税の「特別徴収」に関するQ&A

  Q1 事務の手間が増えるのではありませんか?
 個人住民税の「特別徴収」は所得税のように税額を計算したり年末調整をする必要がありません。市町から通知された税額を毎月の給与から徴収(天引き)し、市町に納入していただくだけです。

  Q2 個人住民税の「特別徴収」を実施した場合、何かメリットがあるのですか?
 個人住民税の「特別徴収」を実施することで、次のようなメリットがあり、従業員の納税の便宜を図ることができます。
 事業主の皆さまには、法令に基づく適正な個人住民税の「特別徴収」の実施をお願いします。
 ● 納期が年12回になるので、普通徴収の年4回(市町村により異なります。)に比べ1回当たりの負担が少なく済む。
 【例】個人住民税の年税額が24万円の場合
    年4回の納期・・・1回当たりの税額6万円
    年12回の納期・・・1回当たりの税額2万円
 ● 納期ごとに金融機関などに出向く必要がない。
 ● 個人住民税の納め忘れがなくなり、延滞金がかかる心配がない。

  Q3 「特別徴収」に切り替える場合の手続は?
 「給与支払報告書」の提出期限である1月末日までに市町にご連絡ください。
 なお、年度の途中で切り替えることもできます。


 個人住民税の「特別徴収」を実施する場合の手続などの詳細は、従業員の方がお住まいの市町(住民税担当課)にお問い合わせください。
  苫小牧市市民税課・・・‥‥‥‥‥‥‥0144-32-6254(直通)
  白老町 税務課・・‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 0144-82-2659(直通)
  厚真町総務課税務グループ‥・‥‥‥0145-27-2481(直通)
  安平町 税務課・‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥0145-22-2513(直通)
  むかわ町町民生活課税務グループ・・・0145-42-2413(直通)