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最終更新日:2019年4月25日(木)


軽油引取税


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普通税間接税

軽油引取税は、軽油の引取りに対して課税されるものです。

軽油引取税のお問合せは、当事務所課税課(0144-32-5179)にご連絡ください。
※こちらから、免税軽油に関する各種届出様式等がダウンロードできます。

納める人 
 元売業者又は特約業者からの現実の軽油の引取りを行った人が、元売業者又は特約業者を通じて納めます。
※このほか、軽油以外の油(灯油、重油等)を自動車の燃料として販売・消費した場合などにも課税されます。
※元売業者とは、軽油製造業者、輸入業者又は販売業者で、総務大臣の指定を受けた者をいいます。
※特約業者とは、元売業者と契約して軽油を販売する業者で、都道府県知事が指定した者をいいます。

納める額 
 1キロリットルにつき・・・32,100円(1リットル・・・32.10円)


申告と納税 
 納入申告及び納税・・・元売業者又は特約業者が、軽油を引き取った人から代金と一緒に税金を受け取り、毎月分をまとめて翌月末日までに申告して納めます。

 納付申告及び納税・・・灯油、重油などを自動車の燃料として販売、消費する場合や、販売業者が灯油などを混ぜた混和軽油を販売する場合は、知事の承認を受けるとともに、毎月分を翌月末日までに申告して納めます。

免税と手続 
 免税・・・石油化学製品製造業を営む者や、船舶や鉄道用車両、農林業機械や鉱物採掘用機械の動力源など、法令で定める用途に使用される軽油は申請により免税となります。
免税に該当する用途であっても、事前の申請がない場合は免税にはなりませんので、注意してください。
※石油化学製品製造業を営む者以外の対象者、用途、機械については平成27年3月31日までに行われる引取りに限り、免税となります。

 手続き
● 免税になる軽油を使用しようとする人は、あらかじめ総合振興局、振興局又は道税事務所に申請して、免税軽油使用者証の交付を受けます。申請の際、誓約書(道税が適正に納付されていること等)の添付が必要です。
● この免税軽油使用者証を総合振興局、振興局又は道税事務所に提示して免税証の交付を申請すると、必要数量の免税証が交付されます。
● 軽油を購入するときに、この免税証を元売業者又は特約業者に渡すと、軽油引取税のかからない価額で購入することができます。

●免税軽油使用者証の交付を受けた方は、免税軽油の引取りや使用について一定の期間内に報告する義務があります。


製造等の承認を受ける義務に関する罰則 
次の場合には、罰則規定が適用されます。

 知事の承認を受けないで、軽油以外の炭化水素油(灯油や重油など)を混ぜて、炭化水素油を製造した者
罰則・・・10年以下の懲役もしくは、1,000万円以下の罰金
 知事の承認を受けないで、軽油を製造した者
罰則・・・10年以下の懲役もしくは、1,000万円以下の罰金
 事情を知っていながら、資金、土地、原材料又は薬品等を提供した者、運搬した者
罰則・・・7年以下の懲役もしくは、700万円以下の罰金
 事情を知っていながら、製造された軽油等を運搬した者、保管した者、有償・無償を問わず取得した者、処分の媒介又はあっせんをした者
罰則・・・3年以下の懲役もしくは、300万円以下の罰金
 知事の承認を受けないで燃料炭化水素油を自動車の内燃機関の燃料として譲渡又は消費した者
罰則・・・2年以下の懲役もしくは100万円以下の罰金

政令指定都市への交付 
札幌市に対しては、道に納められた軽油引取税の10分の9相当額に道内に占める札幌市内の国道・道道の面積の割合などを乗じて得た金額が交付されます。