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最終更新日:2011年5月18日(水)


2010「サミット記念の森」植樹のつどいを開催しました。


2010「サミット記念の森」植樹のつどい

2010「サミット記念の森」植樹のつどい 記念撮影

 北海道洞爺湖サミットの開催を契機に高まっている環境保全への道民の関心を、森林づくりなどの実行動に結びつけるため、サミット開催地でもあり多くの観光客などが訪れる洞爺湖町に「サミット記念の森」を設置しました。
 この記念の森では、平成21年から3年間にわたり、道と洞爺湖町、さらには市民ボランティアとの協働により、二酸化炭素吸収能力に優れた「クリーンラーチ」や、北海道の代表的な造林樹種である「トドマツ」などの植樹や下草刈りなどの実践活動を行うこととしており、今年も昨年に引き続き、「サミット記念の森」において、植樹のつどいを開催したのでご紹介します。

日時 平成22年4月24日(土) 植樹のつどい 11:00~11:45
              施設見学会  12:40~13:30
場所 洞爺湖町 ◆植樹のつどい サミット記念の森(西山火口散策路南口)
     ◆施設見学会  洞爺湖ビジターセンター・火山科学館
             (洞爺湖町洞爺湖温泉142-5)
主催 北海道
連携・協力 洞爺湖町
後援 (株)北海道ポッカコーポレーション
内容

1  植樹のつどい
  ◆主催者挨拶
  
 北海道胆振総合振興局 石橋局長   
  ◆来賓挨拶
   洞爺湖町 真屋町長
  ◆植樹指導
   北海道胆振総合振興局森林室 工藤専門普及指導員
 ◆代表者による記念植樹
   石橋胆振総合振興局長、真屋洞爺湖町長、洞爺湖町内の子ども、
   日本ボーイスカウト伊達第1団の子ども
 ◆参加者全員による植樹作業
   クリーンラーチ、トドマツ、カラマツ、シラカンバ 計480本

  ※植樹作業終了後、(株)北海道ポッカコーポレーションさんから、
   このつどいの後援としてご提供いただきましたカートカン製のお茶を
   参加者全員に配付しました。

2  施設見学会
  ◆洞爺湖周辺の自然学習施設の見学
    洞爺湖ビジターセンター及び火山科学館を見学しました。

3 各会場のご案内
 
マーク 2010「サミット記念の森」植樹のつどい会場略図(pdf 180KB)
 マーク 「洞爺湖ビジターセンター・火山科学館」位置図(pdf 188KB)

 

 開会式
  ○ あいさつ

石橋局長の主催者代表挨拶
主催者代表挨拶
北海道胆振総合振興局 石橋局長

会場の様子
会場の様子

来賓挨拶(洞爺湖町 真屋町長)
来賓挨拶
洞爺湖町 真屋町長

 主催者を代表して、北海道胆振総合振興局の石橋局長から「サミット記念の森は、サミット開催で盛り上がった道民の環境保全意識を今後も持続させることで、森林づくり意識の醸成を図り、道民一人一人が植樹体験を通して、地球温暖化に果たす森林の役割というものを実感できる森として、皆様と協働で造成して行くことを目的に設定した。森林は、木材生産のほか、国土や環境の保全、二酸化炭素の吸収など、公益的機能をはじめとする様々な多面的機能を有しております。
この緑豊かな森林を守り育て、次の世代に引き継ぐことが私たちの責務であると考えております。
 皆様には本日の植樹活動を契機に、今一度、森林の重要性を再認識され、身近な緑づくりにご尽力されますことをお願い申し上げます。これから皆様に植樹を行って頂きますが、今回、用意しました苗木は、洞爺湖サミットにおいて各国の首脳にも植樹していただいた二酸化炭素の吸収能力が高い「クリーンラーチ」など4種類、約500本の苗木を用意しています。皆様には、どうぞお怪我のないよう作業には十分注意され、楽しく植樹作業を行って頂きたいと思います。」等の挨拶がありました。 

 ご来賓を代表して、本事業のご協力をいただいている洞爺湖町を代表して真屋町長様から「本日は、「サミット記念の森」植樹のつどいが開催されますこと、先ずはお祝い申し上げます。また、遠くからたくさんの方々がこの植樹のためにご参加いただき、心から歓迎します。我が町は2000年に有珠山噴火、1977年の昭和52年には有珠山の大噴火、1910年から2000年までの約100年間に4回の噴火を繰り返してきました。その都度先人たちは、一生懸命復興の努力をされ、また、その都度植樹をしながら本日このような森を整備してきました。我が町は、ホタテ養殖漁業が盛んに行われております。ここから河川をつたわって海に流れ出る水は、海の栄養源にもなるため、森林を造成していく植樹を末永く続けて行かなければならないと思っております。2008年、我が町におきまして北海道洞爺湖サミットが開催されました。これを契機に私どもも環境問題に大きく取り組んでいるところでございます。毎年開催する町民植樹祭、あるいは、修学旅行生の記念植樹等を開催させていただいており、多くの方々に植樹をしていただいて森林の整備を進めております。今日植えていただいた木が、どのくらい生長したか、参加者の皆様が洞爺湖町にまた訪れていただけるよう私どもが今後きちんと管理して守っていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。最後になりますが、本日参加された皆様、植樹に携わっていただきました関係者の皆様に心から厚くお礼を申し上げます。」等の歓迎のご挨拶がありました。

 植樹指導
  ○ 植樹方法等の説明

 植樹作業を行う前に、胆振総合振興局森林室豊浦事務所の工藤専門普及指導員から植樹の仕方や注意点について参加者に指導を行いました。

植樹指導の様子
植樹指導の様子
胆振総合振興局森林室豊浦事務所
工藤専門普及指導員

植樹指導の様子
会場の様子


 代表者による記念植樹

 参加者全員による植樹作業の前に、代表者4名による記念植樹を行いました。
 (北海道胆振総合振興局 石橋局長、洞爺湖町 真屋町長、洞爺湖町内の子ども、
  
日本ボーイスカウト伊達第1団の子ども)

記念植樹の様子
記念植樹の様子
(記念植樹に使用した苗木:クリーンラーチ)




植樹後の記念撮影
記念植樹後の記念撮影
向かって左から、
日本ボーイスカウト伊達第1団の子ども、
胆振総合振興局 石橋局長、
洞爺湖町内の子ども、
洞爺湖町 真屋町長

 

 参加者全員による植樹作業
  
○ 合計480本(クリーンラーチ80本、トドマツ200本、カラマツ100本、シラカンバ100本)
 参加者はスコップやクワをスタッフから受け取り、イタドリの根などで掘りにくくなっている場所においても丁寧に土を掘り起こし、苗木を両手を使って大切に植え、足でしっかりと踏み固めていました。
 作業時間は少々オーバーしましたが、けが人もなく無事に作業を終了することができました。
 ご参加いただきました参加者の皆様、大変お疲れ様でした!!

参加者全員による植樹作業の様子
参加者全員による植樹作業の様子

参加者全員による植樹作業の様子
参加者全員による植樹作業の様子

植樹の様子
植樹の様子

植樹の様子
植樹の様子

植樹の様子
植樹の様子

植樹作業の様子
植樹作業の様子

植樹作業の様子
植樹作業の様子

植樹作業の様子
植樹作業の様子

紙容器「カートカン」を使用したお茶

※植樹作業終了後、(株)北海道ポッカコーポレーションさんから、このつどいの後援としてご提供いただきましたカートカン製のお茶を参加者全員に配付しました。 

  マーク クリーンラーチとは?(地方独立法人北海道立総合研究機構林業試験場のホームページ)

  マーク 「サミット記念の森」植樹計画図(JPG 552KB)

    マーク 「サミット記念の森」植樹計画(樹種・本数等)(PDF 4KB)

※ 植樹作業終了後、洞爺湖畔側にある「とうや湖コミュニティセンター」にバスで移動

 昼食

 洞爺湖町とうや湖コミュニティセンター内で昼食をとりました。

  ※ 昼食休憩後、洞爺湖ビジターセンターに歩いて移動

 施設見学会
  ○ 洞爺湖周辺の自然学習施設の見学

  洞爺湖ビジターセンター及び火山科学館を見学して、植樹のつどいを閉会しました。

洞爺湖ビジターセンター・火山科学館

マーク 「洞爺湖ビジターセンター・火山科学館」位置図(pdf 188KB)

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 平成21年度の開催報告(参考)

   マーク (平成21年6月13日()開催)「サミット記念の森」のつどい開催報告
   マーク (平成21年7月25日()開催「サミット記念の森」下刈り体験ツアー開催報告

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→「北海道水産林務部 森林環境局 森林活用課 サミット記念の森」のページにもどる

→「北海道水産林務部 森林環境局 森林活用課」のページにもどる

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