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ホーム > 産業振興部 > 林務課 >  胆振の治山


最終更新日:2019年2月21日(木)

治山事業について

 治山事業は、森林の維持・造成を通じて山崩れなどの山地災害から住民の生命・財産を守ることや、森林が持つ水源かん養機能を高めたり、生活環境の保全・形成等を図るための事業です。

胆振管内の治山事業

有珠山噴火による災害対策工事

 平成12年に有珠山が噴火し、降灰、噴石、地殻変動等によりライフラインに大きな被害をもたらしました。
 平成12年から17年までの6年間で約36億7千万円を投じ、荒廃山地の災害対策工事を行いました。
 また、その後も緩衝帯としての森林を造成し、災害の防止や軽減を図っています。

A型スリットダムと導流工

緩衝林

A型スリットダムと導流工 緩衝林の造成

 スリットダムで土石流の巨石を捕捉し、減勢を図
るとともに、導流工内に土石を堆積させることで、
下流まで被害が及ばないようにしています。

流下土砂等の減勢、堆積を図ります。

復旧治山事業

復旧治山事業(室蘭市)

復旧治山事業(むかわ町)

施設利用者の安全を図るため、山腹崩壊地の復旧を
行ないました。
 豪雨災害での土砂流出や山の崩壊を防ぐため、
治山ダムを設置しました。

被災後の状況

矢印

治山事業施工後

 大雨による被災状況と復旧後

地すべり防止事業

  地すべり防止事業(むかわ町)

 地すべり災害の早期復旧を図り、今後の災害を防ぐ工事を行ないました。

保安林緊急改良事業

海岸防災林(苫小牧市)

矢印

造成後イメージ

海からの塩風や飛砂を防ぐための海岸防災林を改良造成しています。

水源森林再生対策事業

画像水源森林再生対策事業

 森林の持つ水源かん養機能を高めるために、森林の造成や保育を行なっています。


胆振管内の代表的な治山事業


このページに関する連絡先
胆振総合振興局産業振興部林務課
治山係
電話0143-24-9803