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胆振の分類: 産業・経済 > 森林・林業

最終更新日:2016年9月05日(月)

木質ペレットについて

 胆振地域は、全道で最も木質ペレットの生産が活発な地域です。
ここでは、木質ペレットに関する情報を紹介しています。

木質ペレット・ペレットストーブとは?

木質ペレット  木質ペレットは、間伐材や林地残材などを粉状にし、接着剤などは使わず熱と圧力で円柱形に圧縮した100%木材のみで作られた燃料でストーブやボイラーで使用されています。
 木質ペレットは乾燥しているので、燃料補給で手が汚れる心配がありませんし、いやな臭いもありません。湿気に気をつければ、長期保存も可能です。
 ペレットストーブは、木質ペレットを燃料としており、薪ストーブのように炎がよく見え、心に安らぎを与えてくれます。
 ほとんどのペレットストーブは、灯油ストーブのようにスイッチひとつで着火・消火が可能で、FF式・煙突式のタイプがあります。

木質ペレットの良いところ

環境にやさしい

 木は、成長過程で二酸化炭素を吸収し、樹木内に蓄えます。
 このため、燃やす際に発生する二酸化炭素は、再び植栽することで大気中の二酸化炭素を吸収するため、長い期間でみると二酸化炭素を増加させないことになります。(カーボンニュートラル)

森林整備に貢献

 森林施業で発生する細い間伐材、林内に残された枝や葉などを木質ペレットとして有効利用することで、その収益が持続的な森林整備につながります。

こんなところで、ペレットストーブが使用されています

 北海道水産林務部林業木材課では、実際にペレットストーブを使用している方の生の声を載せた普及用パンフレット「い~んだわぁペレットストーブ」を作成し公開しています。
リンク「い~んだわぁ ペレットストーブ」(PDF)

木質ペレットの生産状況

 平成27年3月現在、道内17箇所、管内では3箇所で木質ペレットが生産されています。
 また、管内の木質ペレットの生産量は約2,660tで、全道総生産量6,266tに対し42%を占めています。

ペレット製造施設地図

胆振地域の木質ペレット生産者

生産者名 所在地・電話番号・URL 生産している燃料
伊達市
※生産は胆振西部森林組合に委託
伊達市大滝区上野町24番地1
TEL 0142-68-5355
http://www.city.date.hokkaido.jp/index.html(外部リンク)
全木ペレット
苫小牧広域森林組合 むかわ町穂別433番地
TEL 0145-45-2311
ホワイトペレット
株式会社イワクラ 苫小牧市晴海町23番地1
TEL 0144-55-4824
http://www.iwakura-corp.jp(外部リンク)
全木ペレット

このページに関する連絡先
胆振総合振興局産業振興部林務課
主査(林産)
電話0143-24-9808