北海道壮瞥町そうのみのりの産地の取組new!new
化学農薬・肥料を抑えた“YES!clean”認証のお米

そうのみのり

壮瞥町

生産者名

○壮瞥町こだわり米を作ろう会
JAとうや湖壮瞥支所内)
 生産者の紹介
そうのみのり イエスクリーン

郵便番号

052-0101 

住所

有珠郡壮瞥町字滝之町420-3

電話

0142-66-2111

F A X

0142-66-2140

U R L

http://www16.plala.or.jp/sounominori/

特徴

品種:ななつぼし及びほしのゆめ
○昭和新山や洞爺湖がもたらす素朴な自然のめぐみの中、“こだわり”の心をこめて、安全・安心でおいしい低タンパク米づくりに挑戦する「壮瞥町こだわり米を作ろう会」のお米です。
○独自の厳しい品質基準(タンパク含有率等)を設け、基準を満たしたお米だけを「こだわり米」としてこのブランド名でお届けしています。
○減農薬・化学肥料抑制による、コメ本来の旨みとねばりが特徴です。
○化学農薬・肥料を抑えた、安全・安心な“YES!clean”認証のお米です。○ そうのみのりの産地の取組 はこちらH21.7.3up!new

内容・価格

 ほしのゆめ:5㎏・10㎏  ななつぼし:5㎏・10㎏
購入可能時期  通年。新米は毎年10月上旬より発売

取扱店

JAとうや湖Aコープ各店舗
(とうや湖店:0142-76-5566地図はこちら、豊浦店:0142-83-2111地図はこちら、洞爺店:0142-82-5875地図はこちら 、壮瞥店:0142-66-2594地図はこちら、大滝店:0142-68-6213 地図はこちら

YES!clean
の取り組み

YES!clean認証取得生産団体:壮瞥町こだわり米を作ろう会
○低蛋白米生産のため、ケイ酸資材の投入や、中干しの徹底と溝切りによる透排水性の向上を行っています。
○土壌診断による最適な施肥や、排水良好水田における稲わらすき込みで、化学肥料の使用を抑えています。
○いもち病・カメムシの発生予察に基づく適期防除で、農薬の使用を抑えています。
○化学農薬・肥料の使用基準~慣行レベルと比べて
グラフ
クリーンこだわり米

関連情報~
・H23.03.08  昭和新山国際雪合戦で胆振のお米をPRしました(胆振の地産地食)new
・H23.01.27  「壮瞥町おこめだより2月号」(本所)
・H22.12.21  「壮瞥町おこめだより12月号」(本所)
・H22.11.19  「壮瞥町おこめだより11月号」(本所)
・H22.10.21 「壮瞥町おこめだより10月号」(本所)
・H22.9.27  「壮瞥町おこめだより9月号」(本所)
・H22.9.17  「壮瞥町こだわり米を作ろう会」が米作り体験学校(収穫)を開催(本所)
・H22.8.12  「壮瞥町おこめだより8月号」(本所)
・H22.7.23  壮瞥町おこめだより 7月号(本所)
・H22.6.24  壮瞥町おこめだより 6月号(本所)
H22.6. 4   「壮瞥町こだわり米を作ろう会」が「米づくり体験学校」を開催(胆振の地産地食)
・H22.5.25  壮瞥町お米だより5月号(本所)
・H22.4.20  壮瞥町お米だより4月号(本所)
・H22.3. 4  
昭和新山国際雪合戦でYES!cleanと北海道米をPRしました(胆振の地産地食)

米料理お米料理レシピ集


○ そうのみのりの産地の取組H21.7.3up!new

【壮瞥町こだわり米を作ろう会の結成の経緯】そうのみのり産地の取組03

平成7年ごろ、「減反が進むと、壮瞥のような面積の少ない産地はこれから生き残れるのか?」そんな危機感から米づくりの有志で勉強会を開くようになりました。そうして改めて自分たちの米の品質を調べて見ると、非常に優れていることがわかりました。

 米のおいしさを計る指標にタンパク値がありますが、その数値が、北海道はもとより新潟の魚沼など、本州の有名産地に劣らないどころか勝っていたのです。

 

壮瞥は面積の少ないところですから、量では空知などの大産地にはかなわない。それならば、美味しさで勝負しようと考えました。会が正式にできたのが平成136月。志を同じくする仲間9戸で結成しました。

 

 

【おいしさの秘密】

壮瞥町で高品質米ができる理由は、ここが有珠山のおひざ元で火山灰が厚く降り積もっていて、水はけが良いから。水はけが良いと、常に圃場を管理しなくてはいけないわけですが、これが品質には功を奏しました。

 米作りの基本は圃場の見回りです。防除や肥料、収穫など、生育の具合をよく見て、必要な時期に必要な作業をする。たとえば、水と温度の管理。米の生育に適した分量の水をやり、気温が下がれば、深水にして幼穂
(穂の赤ちゃん)を暖かい水温で外気の寒さから守ってやる。このように、環境の変化や生育にあわせて、絶えず水や肥料の量を調整し適正に保つことが、高品質米の生産には不可欠なのです。

 

 

【生産者の取組】

生産者独自で、タンパク含有量・アミロース含有量などの厳しい基準を作り、その基準に満たないものは、こだわり米として出荷しません。また、農業改良普及センターとともに米作りの勉強会を開いて、栽培方法や升目の統一などをしています。仲間が集まるとすぐに米作りの青空教室。これらの取組の結果、安全・安心の証として平成162月、「YES clean」の登録集団となりました。

 

また、地元の方に米づくりを身近に体験してもらうため、JAや農業改良普及センターとともに田植え・収穫体験学校を開催しています。裸足で入って田植えする子供も大人も、泥んこになりながら土の感触に「気持ちいい」と声を上げます。秋にはに慣れないカマでみんなで収穫。稔った稲をサク、サクと切れる音に春の田植えを想い起こしながら、自然の力を体験しています。

 

 

【生産者の思い】

米作りは稲刈りで終わりません。むしろそこから始まります。

秋は、水量を調整するための畦の補修。畦は、米作りの命ともいえる水と温度の調整装置です。そして、翌年度に向けての土づくり。土はこだわり米が育つゆりかごです。水の無くなったほ場から稲ワラを持ち出したり起こしたり、土壌改良や田の水はけを良くするなどの土づくりを行います。

春からは、代掻き・田植・ほ場の温度管理・水量の調整・肥料を与える時期と量の判断など、一時も気が休まらない日々が秋まで続きます。

そして秋は実りの時期。1年を通して米作りに休みはありません。

 

一般に、肥料を多くやると、収量は増えるが味は落ちます。逆に、味を求めると量は取れません。また手間もかかるが、味がいいからといって必ずしも価格が上がるわけでもありません。 

 

しかし、長い将来に渡って必ず、消費者の方から美味しさが評価されると考え、生産者は「おいしい米を作りたい」と食味にこだわり、また、「消費者から、米という食糧を買ってもらっているのではなく、米の形をした美味しさと安心を買ってもらっている。また、消費者からそう思ってもらえるよう信頼されたい。」生産者は、そういう思いを持って生産しています。

 

取材・協力:胆振農業改良普及センター本所



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