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最終更新日:2019年4月01日(月)


管内概要


 

 1 所管区域
   室蘭建設管理部は、北海道の中央部の太平洋岸に位置し、胆振総合振興局・日高振興局を所管区域(4市14町)としています。東部は十勝、西部は渡島、また、北部は後志、空知、上川の各総合振興局区域に接しています。
 一般に管内は、室蘭市、登別市、伊達市などの西胆振地区(3市3町)と苫小牧市などの東胆振地区(1市4町)、日高地区(7町)の3地区に分けられます。

 2 地勢
   西の噴火湾から東の襟裳岬まで約 390kmの海岸線を有する東西に細長い地形となっています。
 胆振西部は、変化に富んだ海岸沿いの平坦地から内陸部へ向かって丘陵地、山岳へと続きます。
 東部地域は、単調に続く砂浜沿いの平坦地から、東に波状型丘陵地をへて、日高管内へと続きます。
 日高管内は、その大部分を北海道の背骨といわれる日高山脈に覆われています。

 3 自然
   管内には、支笏洞爺国立公園、日高山脈襟裳国定公園を有する、自然豊かな地域となっています。
 ・支笏洞爺国立公園の主な自然:
   有珠山、昭和新山、洞爺湖、登別地獄谷倶多楽湖、樽前山、支笏湖、
   ウトナイ湖(ラムサール条約)
 ・日高山脈襟裳国定公園の主な自然:
   アポイ岳高山植物(天然記念物)、襟裳岬、幌尻岳等(登山のメッカ)

 4 気候
 

 管内の気候は、日高内陸部を除き、全般的に海洋性気候で、道内にあっては比較的温暖で積雪量も少なくなっています。四季及び昼夜の変化は比較的少なく、一部には海霧の発生や冷涼な地域を含みますが、比較的温暖で暮らしやすい地域となっています。
 一方、日高内陸部では、大陸性気候の傾向を示し、気温の変化が大きく、降雪量も多くなっています。

 5 市町村・面積と人口
   管内には、4市14町の市町村があります。
 管内の面積は、8,510平方キロメートルで、北海道の面積のおよそ10%を占め、広島県とほぼ同じ大きさとなっています。
 人口は、491,610人(平成22年国勢調査)で、全道総人口の約9%を占めています。

 6 産業
 

 胆振管内は稲作や畑作、酪農、漁業など一次産業と製鉄や製紙などの二次産業、支笏洞爺国立公園内の洞爺湖や登別温泉を中心とした観光産業が盛んとなっています。
 また、日高管内は全国生産頭数の約80%を占める軽種馬生産を基幹とし、酪農や漁業などの一次産業が主要な産業となっています。

 

  ◎ 各出張所・事務所の概要

     <苫小牧出張所>   <洞爺出張所>   <登別出張所>

     <門別出張所・静内総合治水事務所>   <浦河出張所>