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最終更新日:2019年2月13日(水)


早来食肉衛生検査所(食鳥検査)


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食鳥検査

    農場から食鳥処理場に運ばれてきた食鳥(鶏、あひる、七面鳥)は、獣医師の資格を持った
    検査員(食鳥検査員といいます。)が、「食鳥処理の事業の規制及び食鳥検査に関する法律」 
    に基づいて、食肉になるまでの処理工程において、一羽ごとに病気や異常がないかなどを調
    べて、食肉としてよいかどうかの検査を行います。
    この検査を、食鳥検査といい、この検査に合格したものが食肉として市場に流通し、食卓へ
    届けられます。

  

食鳥検査と食鳥が食肉になるまでの処理工程は、このような流れで行われています。

食鳥処理工程と食鳥検査の流れ

■ 生体受入        生体検査
 輸送用容器に入れられ、     ロット単位で生鳥の発育状態などの外観を診て(望診
 生体で搬入された食鳥           といいます。)病気にかかっていないかを調べ、必要
 を生体受入施設に受入      に応じて、触診、体温測定、血液検査などを行います。 
 れます。            病気にかかっていたり異常がある場合は、とさつ禁止
                になり、食肉になることはありません。
                     
                
病気や異常のないもの
                    

■ 放血 
             ← ←  合格
 生体検査に合格後、首        
 の動脈を切って放血し     脱羽後検査
 します(失血死)。             とさつし、羽毛を除去した後の体表の状況を肉眼で診               
                 て調べます。
                               病気にかかっていたり異常がある場合は、解体禁止に
                               なり、食肉になることはありません。
                 

                                 
病気や異常のないもの
                                     
■ 解体処理         ← ← 
合格
 湯漬けによる脱羽、足・       
 頭・尾切除、内臓摘出、    内臓摘出後検査
 洗浄などの処理を行い      内臓を摘出した状態の中抜と体(筋肉、皮、脂肪など)
 ます。              及び内臓(心臓、肝臓、脾臓、胃、腸など)について、
 食鳥は解体処理されて、      1羽ごとに肉眼や触診などで異常がないかを調べます。
 頭、内臓、中抜と体、       病気や異常が一部に限られている場合は一部廃棄とな  
 足などに分けられます。     り、病気や異常が全身に及んでる場合は全部廃棄とな
                 ります。  
                廃棄されたものは食肉になることはありません。
                  

                
病気や異常のないもの
                        

■ 冷却                  ← ←  合格
 冷却水により、中抜と
 体を冷却します。
   

  

■ 出荷

 食肉として市場に流通
 し食卓へ届けられます。

                                                                                
 

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